2021-04-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第13号
だって、担当課とか担当者、担当ラインからしたら、これは、何のためにそれをチェックしているか理由が分からないですよ。安全保障と言うんだけれども、なぜ二割かも分からないのに、二割をずっと監視しているわけです。いや、監視していないわけです。だから、ずさんだったわけです。
だって、担当課とか担当者、担当ラインからしたら、これは、何のためにそれをチェックしているか理由が分からないですよ。安全保障と言うんだけれども、なぜ二割かも分からないのに、二割をずっと監視しているわけです。いや、監視していないわけです。だから、ずさんだったわけです。
この二〇一七年七月二十八日の地位承継につきましては、に公表された地位承継に関しましては、衛星・地域放送課の担当ライン、具体的には係長レベルにおきまして、二〇一七年七月に入り、申請書の記載方法のやり取りなどがあったと承知しております。
九月十七日の東北新社メディアサービスの承継申請に向けましては、やはり担当ラインにおきまして調整を行い、その後、行っていたということでございます。当然、その後、順次決裁を行っていく過程で上にも上げていったと考えて、考え、上げていったということでございます。
○政府参考人(吉田博史君) 東北新社に対する総務省側の連絡と担当者は誰であったかという御質問かと存じますが、総務省におきましては衛星・地域放送課の担当ラインにおいて、東北新社と本件のやり取りについて対応していたということでございます。担当ラインというのは補佐以下のラインということでございます。
私どもとしては、監督局の中に、いわゆるこの中には財務局、地方支分局もありますので、そういったものの中に担当ラインを新たに設置する、そういったことだけ今考えております。
既存のサービスを仲介する業者の監督検査に関しましては、現在、金融庁監督局の各課室、それから証券取引等監視委員会及び各財務局が共同して行っているところでございますけれども、金融サービス仲介業者を監督検査する体制につきましては、複数業者をまたぐサービス提供が可能なことを踏まえまして、監督局、証券取引等監視委員会それから各財務局に担当ラインを設置して検査監督に当たっていきたいというふうに考えております。
ですから、これにおいては、相当なる責任者のみが修正できるという、これは私どももそういう法律案を、今、改正を考えていますけれども、まだそこに至っていない状況ですので、運用として、少なくとも内閣府の防災担当ラインにおいては、今後も日々決裁が出てくるわけですけれども、これがもしも一旦保存完了をした場合には、文書管理者のみ、すなわち課長、参事官クラスのみが修正をするんだという、これは、他の省庁にもこの運用をお
きょうは、内閣府の、本来は防災担当ラインの公文書管理についてお聞きしたいと思っています。 今、行政府全体で非常に公文書管理について問題が起きている。その過程の中で、昨年の十二月二十六日に行政文書のガイドラインというものが改正されました。
業務との表裏一体をなすものでありますので、防災担当ラインの業務については、これは小此木大臣が責任者でありますので、今申し上げたとおり、この業務をなるべく一元化していく、そのことによって最終的には公文書管理が一元的なものになる、こういう指摘でありますので、ぜひ運用上しっかりと目を届かせていただきたいと思います。
しかしながら、今回、第三者委員会に調査をお願いしたところ、池袋事案につきまして、前の代表取締役や当時の本部担当ラインなど二十七名に対する六十一時間に及ぶヒアリングや残存する二十五冊のファイル等の調査を行うとともに、専門家によるサーバー上のデータ精査、デジタルフォレンジック調査等、徹底調査をしていただきました。
この日本型郵便インフラシステムの海外展開につきましては、どのような人員でという体制ですけれども、現在は郵政行政を所掌する部局に担当ラインを設置しまして、つまり郵便課国際企画室に企画官始めそれを担当するメンバーを設置いたしまして、日本郵便を始めとした関係企業と密接に協力しながら積極的な取組を進めております。
それから、金融庁への報告が、担当役員どまりになっていたということを報告してしまったという話でございますけれども、これも、私どもの中での調査委員会、それから第三者委員会、何人もとヒアリングをいたしまして、書類もチェックいたしましたけれども、事実としては、担当ラインのところが、既に一年以上、上には上がっていませんでしたので、その経験だけで上に上げていなかったということを御報告してしまったという非常に軽率
金融庁検査というのは私ども金融機関にとって非常に重要な検査でございまして、そのときに検査官と担当者がどういう会話をしたのかということにつきましては必ず面談記録という形で証左を残しまして、それについては担当ラインに必ず上げるということが私どもの組織のならわしということになっております。
また、案件によりまして、担当ラインを通じてそれは私のところへも届くようにはなっております。
そのころ私が頭取に呼ばれ、当時私は副頭取だったんですけれども、担当ラインは別途常務以下ございましたけれども、その担当常務などをいろいろ助けてやってくれといったような特命がございまして、頭取になるまで一年半ですか、ビジネス面ではかかわりがございました。
したがいまして、正式に言いますと、私がそごうにかかわりましたのは九四年の十一月ごろから頭取になりました九六年六月までの大体一年半でございますが、その場合も担当ラインは別にございましたので、したがいまして、担当常務で以前からかかわっていたということではございません。それだけちょっと御理解をいただきたいと思います。
それで今のお話にお答えいたしますけれども、私はそごうの株主総会に出席したことはございませんけれども、そごうの株主総会には、私ども、大体担当ラインが出席しております。